![]() 同社のSVHSテープも町のパナソニックの電気屋さん以外では見つけるのが難しいと言えるでしょう。 ノーマルVHSとDVHSなら比較的在庫しているようですが何故かSは少ないのですね。もちろんコニカ ほどではありませんが・・・。パナソニックは日本を代表してきた企業の一つとして数えられるトップメーカー であると言えるでしょう。家電のみならず記録メディアにも精通しておりVHSテープでも定評のある製品を 世に送り込んできた。以前は定価¥2100のS-VHSプロテープも販売されていたほど力を注いでいた。現在では 他メーカー同様、時代の流れには逆らえず?売れる見込みが無いマニア趣向のテープは切り捨てられていく 方向にあるようにもみえます。
このテープの特徴はニュートラルであらゆる部分で拡張することなく、いやむしろ穏やかでおとなしい画調でありますが 細かいところまでよく表現されており以前販売されていた同社のプロテープに性質がよく似ているように思う。 バランスの取れた色使いも魅力だ。このテープを生かすには解像度趣向でディテールを意欲的に演出するデッキ が好ましいく逆にソフトで色乗りが少ないデッキは不向きかもしれない。ビクターの高級機W5、X7や日立の デッキでの相性は申し分ないが三菱機のSX200では生かしきれないようです。バランスの良い色が幸いして アニメの画質が意外にもよかったです。エッジに乗るジリジリ感が若干気になるところですがトータル面では 良好な録画再生が楽しめるテープです。 艶がありしっとり聴かせる音質で歯切れのよい低音、そして高域まで伸び切った綺麗な高音でハイファイサウンドを 満喫できる。 どうでもいい話ですがSVHSとして今では珍しいカセット本体裏にmade in japanの刻印があったりします。 【キャッチコピー】 「ワイド・大画面でも高画質・高音質」エクストラコバルトハイパワー磁性体の採用で、ワイド&大画面 テレビでも高解像度で録画・再生します。
|